モッチリ 宮崎ブランド ひのひかり

価値ある高冷地米 西岳米

宮崎県には「ひのひかり」という、こしひかりにも負けない優良品種があります。これを標高700mの霧島の高冷地で栽培するとすごくおいしいお米ができます。
高冷地で太陽が近く日照時間も長い事、霧島山麓のきれいな水を使っている事、機械乾燥ではなくかけ干しして自然に天然乾燥させているのがうまさの秘訣でしょうか。とにかくモチモチしていて、歯ごたえがあって、甘味があって後味がいいです。(もっと食べたくなります)
用水路もとてもきれいな清水で小魚が泳いでいます。朝は深い霧に覆われ、日中はさんさんと降り注ぐ太陽の下でスクスクと育ち、そして夜は夏でも肌寒くなります。この寒暖の差がお米の味をよくすると、生産者さんは言ってました。納得です。

今回はその中でも「西岳米」として有名なブランドのお米を紹介します。西岳とは霧島山麓の都城側、たくさんの湧き水と渓谷があるこの地域のお米はとにかく地元でも「おいしい」と評判です。昔は国会議事堂の食堂でも使われた事のあるおいしいお米です。宮崎のお米のうまみを堪能してください。

2022年産




西岳米
2023年産
(宮崎ひのひかり)
5kg  税込 2580円

えびののひのひかり これもうまい

西岳米はもちろんおいしいですが、もっと安くておいしいひのひかりもあります。それがこれ、宮崎えびののヒノヒカリです。
えびの高原は霧島連山に位置する宮崎を代表する景観地、日本最南端の屋外スケート場があります。えびの高原
高冷地で栽培されるひのひかりは本当においしいです。モチモチした歯ざわり、旨み、お米がおいしいとおかずもおいしく感じますね。西岳米と比べても遜色のない味です。

有名な銘柄米もいろいろありますが、ひのひかりは決してひけをとらないと思います。なんというか、キュッと詰まったはっきりした味です。果物とついでにお米も買いたいというお声を何件か頂きましたので、お手頃価格でおいしい商品をラインナップしました。

えびの ひのひかり

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